Rim Tape

先日、バルブ周辺が問題となるパンクについて書きました。 今日はギークガレージお奨めのリムテープを紹介します。

Z’efal Cotton Rim Tape ゼファール コットンリムテープ 700C X 10、13, 17, 22mm
昔から変わらぬ品質で高圧にも対応するコットン素材のリムテープ。
6ミリ穴対応の仏製で一番のオススメデス。

 

Vittoria Special Rim Tape ヴィットリア スペシャル リムテープ 15mm、18mm

伸縮性ではめ込むタイプ 700C X 15mm幅
6ミリバルブ穴対
可愛い箱入りです。 少し残念なのは色が黒
なのでチューブの挟み込みの確認がやり難いです。

 

 Panaracer Poly Lite Rim Tape パナレーサー ポリライト リムテープ15,18mm

伸縮性ではめ込むタイプ 700C X 15mm幅 9ミリバルブ穴対応

一番のお奨めはゼファールのコットンテープです。テープに糊が付いていてきっちり貼り付ければズレル心配なしです。6ミリ穴は9みりにも対応しますので。

Z’efal 、Vittoria 、 Panaracer  をオークションストアーに出品中です。

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cinelli tipo

先日紹介したFuji Track arcv,とアルミ完成車の人気を二分するCinelli tipo。

完璧に ストリートを意識して完成させたarcvに対してtipoの日本代理店コンセプトがちょっと中途半端。
残念なのはブレーキレバー。 せっかくこんなにもスポーツをも意識できる完成車なのに、、、。 代理店は今までと何ら変わらないドロップバーの横棒を握って走ることしかイメージしていない様子。ストリート系には良くも、これ乗ってスポーツ走行やロングライドしたい人には受けないし、新しい乗り手は生まれないように思うな。

そこでちょっとパーツを換えてみました。

形の良い現代風浅シャローロードハンドルが付いているので、小振りの可愛いcane creekのブレーキレバーに 換えてみました。これならロードが好きでピストに一寸だけ興味ある人や真面目に固定バイクでトレーニングしたい人にも一目置いて貰えるかも、です。


これにビンディングペダルをつけて固定でのペダリング練習やロングライドもいけるしバンク練習も自走で来れる。

ギークガレージは、こんなバイクの新しいジャンル、カテゴリーを作るのが目標です。
ブレーキが付いていてもカッコイ奴。
今まではroadtrackとかpistroadって言ってたのですが何か良い呼び名はないでしょうか? 

さらにオススメは
高性能トラックホイールMavic ellipse,selle italia Flite 仕様。

固定であろうと何であろうと、ブレーキの付いたこんなチャリでやるならば、日本でレッドフックやクローズドでクリテをやる事も夢じゃないように思います。

 

写真のパーツは全て店頭にて販売していますので宜しく。

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FUJI TRACK ARCV

FUJI TRACK ARCV デビュー2年目のパシュートアルミトラックバイク。
単色、極太ダウンチューブ、FUJIならではの簡素、無骨さが人気です。

太いフレームに合わせてバーテープ巻き。

カーボンホーク、30ミリリム、ラジアル組24本スポークでかなりスポーティーな感じに。(Featherは32本)

サドルの鼻の上げ下げが容易な2本締めサドルピラー。

ちょっとゴジャゴジャとしてしまいましたが、フェザーとの比較です。前下がり、後下がり。
アルミか鉄。どちらも人気です。

最後にダウンチューブの比較です。実際はもっと太さに差があるように感じます。

先行発売されたTrack arcv まだサイズ、色を選んでいただけます。是非見に来てください。

86,000円(税別)

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続、パンク修理

またまた変則パンク。釘やガラスを踏んだわけでなくちょっと複雑。でも、こんなパンクもこの所多く発生しています。いわゆるバルブの付け根に傷が付いて穴が開いたようです。

タイヤを外してチェックすると、こんな所に原因が、、、。
同じような2つのリム+リムテープの違いって分かりますか?
パンク を起こしたのは上のほうの一枚目の写真のリムです。
よく見るとバルブが通る穴よりリムテープの穴が大きくて、これだと金属部分にチューブのバルブの根っこが擦れちゃいますね 。リムのバルブ穴とリムテープの穴の大きさが合ってなく、これが原因で根っこに穴が開いたんです。
同類のパンクの原因を見ると必ずこのようになっています。

700cという同じ規格のリムで、同じメーカーのリムテープでどうしてこんな事になるのでしょう。

次の写真を見てください。これは同じメーカーの同じ銘柄のリムです。違うのは多少古いか新しいか、製造のロットが違うとかくらい。両方のリムにバルブを通す穴がありますが、明らかに穴の大きさが違います。
写真上の穴はただ貫通穴、下は2段、段違いに小さい穴と大きい穴。
通常タイヤのバルブの太さは約6ミリ、上のリムの貫通穴は少し余裕でバルブの通る太さの6.5ミリ、下のほうのリムの穴は6.5ミリと9ミリの段違い。
何故ならチェーブの根っこ(擦れて穴が開いた部分は9ミリなのです。バルブ穴より大きい穴を確保してチューブの根っこに負担がかからないように考えられています。
最近の市場は、6.5ミリのバルブ穴の開いたリムが大半のように思います。おそらく、段違いで穴を開けるより一工程少なくて済みコストダウンできるからです。

リムのバルブ穴に種類があると考えて、リムテープ選びをしてください。
チューブのゴムが金属に直接触れる事はパンクに繋がる可能性、大です。
近年、市場にあるリムテープの多くはリムのバルブ穴の大きさの流れに反して9ミリの穴の物です。大きさの合うテープが見つからない場合は要らないチューブを切って一工夫してみましょう。この切れっぱしをバルブにかぶせるだけでトラブルは無くなるはずです。

過去の記事
http://www.geekgarage.jp/blog/?p=10900

 

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