パンク修理

涼しくなって良かったって思いきや、大雨、台風、雨ばっかり。
お店にもパーツ買いに来くるお客さんは少なめ、パンク修理や久々に乗るチャリの整備に来る人が目立ちます。

そんな中、雨降りが多いので路面のガラスや金属片を拾ったパンクはもちろん多いですが、整備不良のパンクも相変わらず目立ちます。

ケース1

劣化による空気漏れ、何箇所からも漏れがあります。プラス、チューブのサイド側の無数の点は全て穴の予備軍。劣化も考えられますがタイヤの内側のケブラー、ワイヤーの部分の擦れも考えられます。

タイヤのサイドがこんな感じでひび割れている場合は必ず中のチューブも同じように劣化していると思いますよ。
チューブは半永久的なものと勘違いしてる人がいますが、タイヤ交換の際はチューブも換えましょう。

ケース2

バルブ付け根のダメージによる空気漏れ。
軽量化された薄いチューブ、安物の作りの悪いチューブにも多いパンクです。

でも大よその原因はこちら

リムテープがずれてバルブ穴の金属部分がチューブのバルブの付け根の薄いところに擦れています。
近年のリムはバルブ穴が小さく、リムテープの穴は大きく楕円なって、取り付けがずれてなくても同じように擦れてパンクの原因になります。

こんな簡単な一手間で改善されます。


使い古しのチューブを切ってデリケートゾーンに被せます。
これで結構安心です。

古いチューブを用意できない方は声かけてください。用意がありますので。

ちょっとした事でもっと楽しく自転車に触れてください。

dk

アルミ軽量フロントキャリア ポーターラック

軽くて気軽に取り付けられるフロントキャリア。
以前に比べ安価で使いやすい大きさの物が発売され人気です。

Fuji Strollがキャリアプラスハンドルの交換でとても可愛いシティコミューターに

フロントブレーキキャリパーの穴付きで700cであればほとんどのチャリに簡単に取り付け可能です。

説明書と各パーツ、工具は4,5ミリレンチ、8、10ミリメガネレンチくらいで事足ります。

先ずは専用のステーをキャリパーホールにブレーキセンターボルトと一緒にネジ止めします。
ヘッド小物と干渉しないように注意して。

取り付けたステーにキャリア本体をネジ止めします。

キャリア本体に2本の足をねじ止めします。

フロントフォークの先端にダボ穴が付いている場合は長めのボルトとオフセット用のパイプを使ってネジ止めします。

ダボの無いフォークの場合は

全体のバランスを見ながら仮止めした各ネジを本締めしましょう。

こんな感じで上着からダンボールまで気軽に運べちゃいます。

ダボ穴の無いフォークに取り付ける場合の注意点
左右の足をハブナットで共締めする場合ハブシャフトの長さによってネットのネジの掛かりが少なくなる場合があります。これじゃ危ないのでローレットの無いナットに交換が必要です。

左側がリプレイスナット、右側通常のハブナット。
このナット(9ミリ1ピッチ14ミリ角)あまり普通には見かけません.
店には用意がありますので必要な人は声かけてください。

キャリアは2色展開です。

嫌な天気。

スッキリしない梅雨時期。
人だけじゃなく自転車にとっても嫌な時期です。
雨や湿気は自転車にとっても大敵、この時期自転車の不調を売ってる人が多くなります。

何か変な音がするんです~。って錆び錆びのチェーン。

何かハンドルが重くて~。

ヘッド回りを見てみると

こりゃ大変です。

チェーンの錆びは見て分かりますが、雨は見えないところにも入って行って自転車の大事な中枢をこんな感じに駄目にしてしまいます。

雨降りでも自転車を使う方はオイル、グリースで油管理をして大事な自転車をさびから守りましょう。

dk

Copenhagen Parts BikePorter & Vanmoof

以前多くの取り扱いをしたVANMOOF。
コペンハーゲン社バイクポーターを取り付けて、ハンドル回りを大幅に変えたいとの事で来店していただきました。

北欧の洒落たブランドが作ったハンドル、キャリア一体としたシンプルな高級パーツです。
素材を無骨に曲げて溶接しただけのパーツが付ける自転車を選ばなく似合います。
今回取り付けさせてもらった太いパイプの変り種フレームから細いクロモリフレームまで何でも行けちゃいます。



オープンクランプを使用する全ての自転車に使用できますが、フレームの大きさや付属する部品の関係もあるので相談下さい。

CopenhagenParts BikePorter SILVER(コペンハーゲンパーツ バイクポーター)
24,480円(税込

Old Pink nagasawa

おそらく30数年は前に作られただろうナガサワピスト。
年代物にもかかわらず淡いピンクにオレンジのロゴ、肩の尖ったクロームメッキのフォーク。
相当に良い感じです。

今回は前後のブレーキ、ハンドル回りの組付けをやらせていただきました。

取り付けたのは80年代前半のエアロ全開時代のdura-ace AX センタープルのキャリパーです。
フロントにはヘッドチューブの下に差し込むタイプの台座を使って。

リアはダイヤコンペから発売されているブレーキプレートをステーに合わせてカットし、チェーンステイの根っこに取り付けました。

ブレーキシューの角度が固定なのでリムに合わせるのに難儀しましたが、BB下のキャリパーはセンタープルなのでケーブルの取り回しも中々楽チンで上手くまとまりました。

ちょっと預けていただいて時間を頂ければ色々な取り付け作業も受けますので。

dk